TANTI BACI

i miei giorni con una macchina fotografica

見上げると



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SIGMA DP3 Merrill



模様入りの硝子
懐かしい手摺り


日が暮れるのが一年の中で一番早いこの頃
灯った光を見て 遠い記憶の何かが疼く




NINA
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4 Comments

hal  

こういったネオ唐草模様系の硝子、懐かしいです。
実家も建て替え、こういう窓はなくなっちゃいました。
子供の頃に馴染んだ風情というものは盲腸のように、
いつまでも残っているものなのかしら。

よその家の窓って、なんか気になります。
この手摺は下ががらがらですので、
板とか置いて物を載せられるようにして(笑、
ビール呑んだりタバコ吸ったりしながら、
ぼんやりと、外を眺めてみたいなぁ、そんな夢想をします。
町往けば、そこに座ってみたい窓辺がたくさんあります(^^。

2016/11/30 (Wed) 11:45 | EDIT | REPLY |   

NINA 27  

>halさん

こんにちはーコメント有難うございます^^


子供の頃の窓硝子(「ガラス」ではなく)って
透明なのは珍しかったような←下町の庶民の子
だいたい マンションじゃなく一軒家やアパートで
窓も小さいのが多かったですよね。雨戸があったり…

私は祖母の家の窓を思い出しました。
不思議なことに、部屋の中がああだったこうだった、
そんなことまで(^^ゞ
そう、桟のところに腰掛けてぼんやり表を眺めるのにちょうどいい
塩梅がいいというか、しっくり馴染みそうですね

日本だと「他家の窓を覗き込むんじゃない!」と言われそうですが
ヨーロッパだと「室内のインテリアに凝って道行く人に見てもらう」という
考え方もあるようです(あくまでも知人に教えてもらった話)

窓は内なるもの・外界へのゲートウェイ。
見知らぬものへの憧れと郷愁を誘う不思議な存在ですね^^

2016/11/30 (Wed) 16:53 | EDIT | REPLY |   

薄荷グリーン  

こんばんは!
窓の向こうに植物が這っているのかと思ったら窓ガラスの模様なんだ。
幾何学的なパターンの模様とかは見たことがあるけど、そういえばこういう具体的な植物の模様が入った窓ガラスとか、気がつけばあまり見なくなったような気がします。
窓は面白いですよね。外側に向けて人形を並べたりしている家もあるし、見られることと拒絶することの矛盾した要素が同じ場所で共存してる。曖昧で両義的で、さらに写真っぽくいうなら、フレームで世界を切り取っているのも、窓に関心が向く要素になっているんじゃないかと思います。
暗闇に浮かび上がる窓って、確かに記憶の奥深くにあるものを呼び起こしそうなところがあって、ひょっとしたら思い出の形といったものは具体的に形を与えたら、こういう暗闇の中の小さくほの明るい惑っていうような形になるのかなと思いました。

2016/11/30 (Wed) 23:13 | EDIT | REPLY |   

NINA 27  

>薄荷グリーンさん

おはようございます^^ コメント有難うございます

昭和の建築でまだリフォームされてない物件でない限り、もう残ってないんじゃないかなぁ?
大正から昭和初期に作られた揺らぎのある手作りガラスが一番好きなんですが(透明)
こういう模様入りは・・なんでしょうね、おっしゃる通り「見ること・見られることと拒絶の矛盾」がある。
日本の家屋事情(隣家とくっついている長屋式)も関係するのかもですね

写真・絵画はキリトリを想定してフレームをあてはめるし、「額縁効果」なんて手法もありますね
だから先日の「ぱっかーん」の割れた額縁は衝撃でした(^^ゞ 「おー、割っちゃっていいんだ!」

人はなぜ窓に惹かれるのか。なぜ窓辺を飾るのか。
「心の窓を開く」は、なぜ「扉」じゃないのか。マニアックになりそう…
記憶については、もう薄荷グリーンさんのおっしゃる通り、遠いところにあるものを覗き込むように
周辺減光の向こう側。
暗闇の中で見る灯りには そこに「誰か」の存在を感じ安心する効果があるんだと思います。
陽が落ちて暗くなり、急いで家に帰った時、そこに暖かい家・母親の存在がある。不安が一気に解消する。
そんな感じでしょーか^^

2016/12/01 (Thu) 07:45 | EDIT | REPLY |   

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Category: DP3 Merrill